基礎編

不動産投資の方法(基礎編)(5)レバレッジ

不動産投資の方法(基礎編)(2)金融機関

不動産投資の方法(基礎編)(3)金融機関の審査基準

不動産投資の方法(基礎編)(4)融資の種類

こちらを読んでない方は、読んでからのほうがわかりやすいので良かったらどうぞ。

 

不動産投資の重要なポイントにレバレッジがあります。

不動産におけるレバレッジとは、

金融機関の融資を利用して投資の利益率を高める方法

です。

なぜこれが重要かというと、

少ない自己資金で大きい投資ができる

からです。

一つ例をあげてみます。

 

【例】3,000万で投資できる不動産が複数件あったとします。

この物件は年間120万の家賃収入、10年後の売却時に300万の売却益が見込める物件とします。

(パターンA)1物件を自己資金3,000万で一件購入。

(パターンB)10物件を自己資金300万ずつ振り分けて購入。

(融資条件:金利2%、期間35年、返済1,073,280円/月)

 

それぞれの10年後の収益

(A)家賃収入120万 ✕ 10年 + 売却益300万 = 1,500万

(B)家賃収入(120万 − 1,073,280)✕ 10年✕ 10物件 + 売却益300万✕ 10物件267.2万

 

どうですか?

B)の方が圧倒的に収益高いですよね。

(今回、10年間の元本返済額を加味してないです。加味すればより大きな差額となります、)

 

不動産投資はレバレッジがとても重要です。

金融機関にとって晴れの日になればなるほど、自己資金比率も低くできる可能性が高いです。

レバレッジを意識して着実にステップを踏んでいれば、

あるタイミングから非常に大きな投資が可能になるので夢の実現が可能ですよ。

 

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